8月20日(土)荒川でレイブやります! 『荒川カルテッド~夏の極味~』 という夏づくしイベントやります!!カキ氷食って、スイカ割って、ソーメンすすって、生ビール飲んで、最後は花火で決めるというフリーイベントです。
心地よい音楽を聴いて、ハッピーな時間を過ごしましょう!お待ちしております!!
注意事項 ・カキ氷にお酒をかけると酔っぱらいます!(確認済)
・冷蔵庫、扇風機、氷、ターフはありますが、熱中症に注意です。
・生ビールありますが、お酒の持ち込み大歓迎です!
・雨天の場合は、船堀橋下でズンチャカやってます。
⇒今すぐお天気チェックしよう!!
場所は 『小松川千本桜公園』 という素敵な公園です。都営新宿線「東大島駅」より徒歩約10分です。小松川出口を出たら電車の高架下沿いに歩き、青信号を渡って公園入口にとりあえず入ります。それから左側(荒川の上流)に歩いていくと、ズンチャカ音が聴こえてきます。そこが会場です。
昨日は平日休みであったため、銀行で振込みなんかを済ませた後、また釣りに行ってしまいました。近所の釣具屋で¥500の青イソメを購入して、自転車で荒川へ向かってしまいました。
結果としては4時間ねばり、デカイのから小さいのまでセイゴ七匹釣ることができました。
一日にこんなに釣ったことはないので、この大漁具合に満足です。
あの “アタリ” 感触がたまらない。
ビクン!ビクンビクン!風でも波でもない。明らかに外力によるあの竿のシナリ具合や、リールを巻いている時の魚が動き回るあの手応えがたまらない。途中、水面から魚が顔を出したりなんかしちゃったら、もうたまらないのです。とにかくヤバイっちゅうことです。
釣りをしていると、釣り好きなおっちゃんからよく話し掛けられます。彼らはフラリと現れては、全くの自然体で付かず離れずの関係を保ちつつ自分の経験による釣り話をしてくれて、そして知らないうちにフッラ~とその場を立ち去るのが基本です。そんな習性があります。そんな釣りおじさんと話をして、それを総合してみると色んなことが分かってきます。
ルアーをやる人間はシーバスと呼ぶ傾向があり、エサ釣りをやる人間はセイゴと呼ぶ傾向があること。セイゴ→フッコ→スズキさんと呼んでいること。その釣り場にはその釣り場独特のポイントの呼び方があるということも分かりだしました。
8月はハゼは釣れない、ハゼは9月からだとか、鯉はデカイときは80センチくらいあって、どこそこで釣れるだとか、夜はウナギが狙い目だとか、釣ったウナギを売っているプロがいるだとか。彼らの話はものすごくリアルなんです。
セイゴはたくさん釣ったし少し飽きてきたので、今度は鯉だとかウナギを釣りたい。
彼らの話を聞いていると、そんな気にもなってくるのです。